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胃瘻造設、1割が入院中死亡 「世界で2番目の大規模研究」で見えた日本の実態

国立国際医療研究センターは1月29日、胃瘻と腸瘻に関して世界で2番目に規模の大きい研究を実施し、日本での造設件数は年間9万6000-11万9000件に上ると推定、入院中に1割強の患者が死亡していると発表した。当調査は2007-2010年に胃瘻または腸瘻の造設術を受けた6万4219人を対象に、新規造設数や入院中の死亡率、危険因子を調べたもの。国府台病院内科の酒匂赤人氏ら研究グループの成果。研究グループは、日本の急性期病院の退院患者の4割以上をカバーするDPCデータベースを後ろ向きに解析。胃瘻、腸瘻...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞