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精神科は特定秘密保護法の監視下に 学会が適性評価制度に強く反対

日本精神神経学会の武田雅俊理事長は、「特定秘密保護法における適性評価制度に反対する見解」を3月15日付けで発表した。2013年12月に成立した「特定秘密の保護に関する法律」に基づく適性評価制度は、精神疾患患者に対する偏見や差別を助長し、医療従事者の守秘義務も破壊、精神科医療全体が監視対象になる危険性も高いとして、学会として強く反対している。同法は、「特定秘密を取り扱えるのは、適性評価により特定秘密を漏らす恐れがないと認められた職員等」と定めており、調査項目として、犯罪歴や経済状況に加え、精神疾患...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞