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ADPKDにサムスカ適応で注意喚起 処方医師は事前講習を受け、慎重に投与を

日本腎臓学会は3月26日、トルバプタン(商品名サムスカ)が常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)の進行抑制に対して適応を得たことを受け、学会員に向け注意喚起を行った。厚生労働省や販売元の大塚製薬が作成した資料をホームページに掲載している。資料によると、今回トルバプタンが適応となったのは「腎容積が増大し、かつ増大速度が速いADPKD」。両側総腎容積が750mL以上であり、腎容量増大速度が年に約5%以上である時に適用できる。投与時のCCr値が60mL/min未満の患者では、有効性および安全性は確立し...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞