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術後の気道狭窄、即座の切開判断を 甲状腺術後は気管閉塞リスク踏まえた観察を

日本医療安全調査機構は4月25日、甲状腺亜全摘術後に出血および咽頭浮腫による気道閉塞を起こし、気道確保に時間がかかって低酸素脳症となり死亡した事例を「警鐘事例」として紹介した。気道閉塞リスクを踏まえた観察の重要性と、気道狭窄や閉塞の可能性がある場合の対応法を解説している。経口的な気管挿管を何度も試みるとかえって咽頭浮腫を増悪させる可能性があるため、早い段階での気管切開への切り替えを求めている。今回取り上げた事例は、バセドウ病を患う成人男性。甲状腺亜全摘後、頸部腫脹の進行を認めたが、排液は十分だっ...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞