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慢性膵炎、手術で膵癌9割減 外科手術が膵癌合併リスクを有意に減少

日本医療機能評価機構が運営する医療情報サービス(Minds)は6月10日、慢性膵炎への外科手術が膵癌合併率を低下させ、生命予後の改善も示唆する厚生労働省研究班の報告を紹介した。東北大学消化器病態学分野教授の下瀬川徹氏が寄稿した。この研究は厚生労働省難治性膵疾患調査研究班が実施し、2013年に報告したもので、日本人の慢性膵炎患者506人を2年以上追跡した後ろ向き調査(UedaJetal.Surgery2013;153:357-64)。結果、膵癌合併の標準化罹患比は11.8で、日本人でも、慢性膵炎患...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞