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術前の鎮痛薬が術後に悪影響 【米国整形外科学会】 オピオイド使用量増加で術後の健康状態悪化

米国整形外科学会(AAOS)は6月12日、脊椎手術前のオピオイド鎮痛薬使用により患者報告アウトカムが低下するという研究結果を紹介した。研究はJournalofBoneandJointSurgery(JBJS)誌に掲載。オピオイド鎮痛薬は、疼痛管理に注目の集まった時期にその売り上げを伸ばしたが、一方でオピオイド依存や認知障害、不十分な治療結果などその合併症が増加している。今回の研究では、2010年10月から2012年6月の間に腰部、胸腰部、頸部の待機的手術を受けた583人の患者を対象に、年齢や性別...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞