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「死産の医療事故化」に産科医ら懸念 日本産婦人科医会と日本産科婦人科学会が医療事故調査制度の研究班に要望書

2014年8月7日 日本産婦人科医会  カテゴリ: 産婦人科疾患その他

日本産婦人科医会と日本産科婦人科学会はこのほど、今年の通常国会で成立したいわゆる医療介護総合確保推進法で、報告対象の医療事故に死産が含まれたことに強い懸念を示す意見書を、医療事故調査制度の研究班で研究者代表を務める西澤寛俊氏(全日本病院協会会長)宛てに発出した。日本では妊娠12週以降で年間1万件以上の死産が発生し、死因の特定が極めて難しいにもかかわらず同法案は対象死産の定義を明確にしていないため、産科医らはあらゆる死産の医療事故化につながりかねないと危機感を募らせている。医療介護総合確保推進法(...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞