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学会が意見募集で特定保護法批判 日本精神神経学会、適正評価で疾患情報の拡散など懸念

日本精神神経学会は8月22日、内閣官房が実施した特定秘密保護法の運用などに関するパブリックコメントの募集に対し、運用基準案を強く批判する意見書を提出した。情報を扱う人物を調査する「適正評価」の過程で疾患情報が扱われれば、プライバシーを調査関係者に拡散された対象者の自尊心や生活が傷つきかねないと懸念を示している。2014年3月に続く同法への反対意見の表明であり、特定の疾患を抱える個人に対する差別が助長される恐れがあるとして引き続き廃止を求めていく構えだ。適正評価は特定秘密を取り扱う国家公務員や民間...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞