m3.com トップ > 臨床ニュース > 乳癌患者のうつ診療「整備が必要」

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

乳癌患者のうつ診療「整備が必要」 東大大学院の佐藤氏ら、専門医の実態調査から指摘

2014年9月2日 日本緩和医療学会  カテゴリ: 精神科疾患産婦人科疾患

乳癌専門医は乳癌患者のうつ病に対する意識が低いため、高い水準の医療が等しく行われていないとする東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻の佐藤泉美氏らの調査結果が、日本緩和ケア医療学会のホームページで公開された。佐藤氏は乳癌専門医の意識が医療の質をも左右するとして、精神科領域の専門医との連携も含めた診療環境の整備が必要と指摘している。調査は2009年10-11月、乳癌専門医352人にうつ病の診療状況に関する調査票を郵送して行い、110人(31.3%)から回答を得た。乳癌患者のうつ病罹患割合は...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

関連する臨床ニュース

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞