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造影剤死亡「研修医の知識不足」 国際医療研究センター、事故後にまとめた再発防止策など公表

国立国際医療研究センターはこのほど、2014年4月に発生した造影剤死亡事故を受け、外部識者を交えて取りまとめた事故原因や再発防止策を公表した。事故の主な原因は検査を行った後期研修医の造影剤に対する知識不足にあるとし、この研修医が同院で初めて行う検査であるにもかかわらず指導医が立ち会っていなかったことを指摘している。再発防止策には脊髄造影検査のマニュアル整備や復唱ルールの再確認などを明記し、医療安全管理体制を強化する姿勢を示している。報告によると、事故は検査担当の研修医が脊髄造影検査で禁忌となって...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞