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オキサリプラチン適応拡大で学会声明 日本胃癌学会、切除不能進行、再発胃癌への適正使用呼び掛け

2014年9月11日 日本胃癌学会  カテゴリ: 消化器疾患投薬に関わる問題

日本胃癌学会はこのほど、9月からオキサリプラチンの保健適応が切除不能進行、再発胃癌に拡大されたことを受け、適正使用を喚起する声明を発した。主に結腸、直腸癌で使用されていた同薬は、大量輸液が不要で外来治療が可能という利点があるが、日本では胃癌への使用が限定されていたため重篤な有害事象が発生する恐れがあるという。今回の適応拡大を要望してきた同学会は、用法や用量だけでなく休薬や減量にも留意した慎重な使用を求めている。日本で行われてきた切除不能進行、再発胃癌の標準治療は、S-1とシスプラチンの併用(SP...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞