m3.com トップ > 臨床ニュース > 多様な腸内細菌で乳癌リスク減 【米国内分泌学会】

臨床ニュース 米国学会短信

↓関連ニュースリストへ

多様な腸内細菌で乳癌リスク減 【米国内分泌学会】 閉経女性のエストロゲン代謝亢進に寄与

2014年10月2日 米国学会短信  カテゴリ: 消化器疾患産婦人科疾患

米国内分泌学会は9月11日、腸内細菌が豊富な閉経女性はエストロゲンの代謝が亢進されて、乳癌リスクが低下するとの研究を紹介した。JournalofClinicalEndocrinology&Metabolism誌に掲載。腸内微生物叢を構成する腸内細菌は、消化を助けるとともに、エストロゲンの代謝に影響している。これまでの研究で、体内を循環するエストロゲンとその代謝物の割合が、閉経後の乳癌発症リスクと関連していることが示されている。この研究は閉経女性60人(年齢55-69歳、6-8週間前に行ったマンモ...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞