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大麻でてんかん治療、効果は? 【米国てんかん学会】 難治性てんかんの大麻治療の最新3研究を紹介

米国てんかん学会(AES)は10月14日、大麻によるてんかん治療に関する3つの研究について紹介した。いずれの研究も12月に行われる同学会年次総会で発表予定。1件目の研究は、コロラドで行われた後ろ向き調査で、調合大麻抽出物(CBD)の経口投与を受けている重度のてんかん患者58人(平均年齢7歳)を対象に実施。その結果、発作が50%以上減少したのは3分の1のみで、脳波における改善との相関は認められなかった。大麻による治療の前と治療中の脳波を測定していた16人のうち、改善の兆候があったのは2人。副作用は...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞