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遺伝子治療で幹細胞生着確認、成育医療センター 国内初、世界で2例目の造血感細胞遺伝子治療

国立成育医療研究センターは11月7日、難病のX連鎖慢性肉芽腫症に対する造血感細胞遺伝子治療を、国内で初めて実施したと発表した。6週間経過後も、血液の機能が一定程度保たれていることが確認されたため、同センターは「生着した」と判断し、患者は全身状態良好で退院した。6週間を超えて機能が一定程度保たれているのが確認されたのは、世界で2例目。治療は、患者から取り出した造血幹細胞に遺伝子を導入して培養した上で、体内に戻す手法。会見した同センター研究所成育遺伝研究部長の小野寺雅史氏は、「造血幹細胞移植が有効な...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞