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脊椎骨折のブレースに疑問符【米国整形外科学会】 ブレース着用によって治療効果が向上しない可能性も

2014年12月16日 米国学会短信  カテゴリ: 一般外科疾患整形外科疾患その他

米国整形外科学会(AAOS)は12月3日、骨粗鬆症による脊椎圧迫骨折の治療におけるブレース着用の効果についての研究結果を紹介した。JournalofBone&JointSurgery(JBJS)誌12月3日号に掲載。脊椎圧迫骨折は、骨粗鬆症による骨折部位としては最も多く、患者数は毎年70万人にのぼる。脊椎圧迫骨折では、骨折部位の悪化防止や痛み軽減の目的でブレースを着用するのが一般的だが、ブレースの着用には筋萎縮や皮膚の炎症、失調などの副作用があるほか、装着に不快感もあり、常時着用していない患者が...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞