m3.com トップ > 臨床ニュース > 石鹸アレルギー問題で疫学最終報告

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

石鹸アレルギー問題で疫学最終報告 日本アレルギー学会調査、診断確実例は2111人

日本アレルギー学会はこのほど、薬用石鹸「茶のしずく」に含まれていた食品添加物の加水分解コムギ(グルパール19S)によるアレルギー被害が相次いだ問題で、疫学調査の診断基準を満たした患者の最終報告書をまとめた。調査開始から3年近くを要し、登録された確実例は2014年10月20日時点で2111人、多くは20-40歳代の女性が占めていることが分かった。日本アレルギー学会「化粧中のタンパク加水分解物の安全性に関する特別委員会」の報告によると、問題の石鹸は2004年に使用が始まり、2010年まで製造されてい...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞