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認知症疑いの運転者対策に学会意見 日本精神神経学会、「驚きと疑問」と厳しく指摘

日本精神神経学会(武田雅俊理事長)はこのほど、警察庁が道路交通法改正試案で行ったパブリックコメントに対し、認知症疑いの高齢運転者対策で疑義を呈する意見を提出したことを明かした。認知症と危険運転の因果関係がはっきりしていないことや診断する医師の確保策が講じられていないことなどを列挙し、「大きな驚きを禁じ得ない」として改正の見送りを要求している。同学会が提出した意見書によると、特定の病名を挙げて運転免許の制限を行うことは病者への差別と指摘し、認知症診断で重視される短期記憶の障害が運転に与える影響は軽...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞