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胸腔ドレーン左右取り違えで警鐘 日本医療機能評価機構、患者の体位や向き誤認で

日本医療機能評価機構は2月16日、胸腔ドレーン挿入や胸腔穿刺の際に左右を取り違える事例が報告されているとして、注意喚起を発した。4年で8件の報告があり、いずれも処置直前に部位の確認を行っていなかったという。同機構は、左右を取り違えた医療機関の再発防止策を紹介するとともに、体位確認や画像との照合を徹底するよう求めている。具体例によると、左気胸の患者に胸腔ドレーンを挿入する際、普段は座位で待機して処置直前に体位を整えていた患者が、担当医師の入室時点で既にベッドで右側から処置される向きで仰臥位になって...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞