m3.com トップ > 臨床ニュース > エリキュースに重大副作用を追加

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

エリキュースに重大副作用を追加 間質性肺疾患23例のうち6例死亡

医薬品医療総合機構(PMDA)は2月17日、厚生労働省が抗凝固薬アピキサバン(商品名エリキュース錠2.5mg、同錠5mg)の使用上の注意で、重大な副作用に間質性肺疾患を追加するよう指示したと発表した。直近3年度の国内副作用症例が集積し、23例に間質性肺疾患関連症例が認められ、うち6例は因果関係がないものの死亡した。国内症例の集積を受け、当初は「間質性肺炎」での追加を検討した。ところが血痰など出血を含む症例も報告されていることから、同薬の薬理作用を考慮し、現時点では間質性肺炎と限定できない病態を含...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞