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メラノーマ新薬発売で注意喚起 日本病院薬剤師会、P3で2次性悪性腫瘍の有害事象確認

2015年3月4日 m3.com編集部  カテゴリ: 皮膚疾患投薬に関わる問題

日本病院薬剤師会や日本皮膚科学会はこのほど、悪性黒色腫(メラノーマ)の経口新薬「ベムラフェニブ」(一般名ゼルボラフ錠240mg)が承認、発売されたことを受け、注意喚起を発した。海外第3相臨床試験(P3)で、有棘細胞癌以外の2次性悪性腫瘍や皮膚障害などの有害事象が認められているためで、本剤の適正使用や安全対策について周知を呼び掛けている。ゼルボラフ錠は、BRAF遺伝子変異を有する根治切除不能なメラノーマを効能、効果として2015年2月に発売した。BRAF遺伝子の変異はメラノーマ患者の半数近くに認め...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞