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非移植前提LVAD適正使用へ指針公表 日本人工臓器学会、重症心不全患者の移植待機問題緩和へ作成

2015年3月9日 日本人工臓器学会  カテゴリ: 循環器疾患その他

日本人工臓器学会はこのほど、植込み型左心補助人工心臓(LVAD)の使用(DestinationTherapy:DT)適正化を目的とした指針を公表した。日本ではLVADの生命予後が欧米より良好な成績であるにも関わらず、適応範囲が心移植前提の重症心不全患者に限られていることから、心移植を前提としないDTの実現に向けて取りまとめた。DT実施施設や患者選択の基準、患者管理法などを示し、適正化の実現を求めている。日本では、心移植適応の患者に対するLVADが約3年前に保険適用となり、これまでに約300人近い...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞