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白斑の2割で甲状腺疾患など併発【米国皮膚科学会】 全白斑患者に毎年の甲状腺疾患スクリーニングを

米国皮膚科学会(AAD)は3月20日、白斑患者は甲状腺疾患や円形脱毛症などの特定の自己免疫疾患の罹患率が高まる可能性があることを示した研究を紹介。AADの第73回年次会合で発表された。白斑は皮膚疾患だが、影響が及ぶのは皮膚のみに限定されない。患者の情緒的健康を左右することもあり、最近の研究では身体的健康にも関与することが示唆されている。皮膚掻痒や疼痛が報告される場合が若干あるものの、ほとんどの白斑患者には皮膚漂白以外の身体的症状はみられないが、白斑が原因で自尊心低下や抑うつなどの情動的障害を伴う...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞