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血圧制御に関与するタンパク質解明 理研グループ、ERp44欠損マウスでアンジオテンシンⅡ濃度低下

理化学研究所脳科学総合研究センターの研究グループはこのほど、細胞内の小胞体に存在するタンパク質「ERp44」が血圧制御に重要な役割を果たしていることを、マウス実験で突き止めたと発表した。ERp44欠損マウスでは、アンジオテンシンⅡ(AⅡ)の濃度が不安定となり、低血圧を来したという。同センターでは、ERp44を取り巻くメカニズムを解明することにより、新たな血圧治療法が期待できるとの見解を示している。ERp44は酸化還元で活性制御を受けるタンパク質で、小胞体に存在する。これまでの培養細胞を用いた研究...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞