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処方適正化で年400万円の削減効果 名大病院老年内科、後発薬の使用率低くても実現

渡邉雄貴氏複数の疾患を抱える高齢者の薬物治療では、重複投与や薬物相互作用の発現、医療費の増加などさまざまな問題をはらんでいる。名古屋大学附属病院薬剤部の渡邉雄貴氏は、同院老年内科が入院患者に対して取り組んできた薬剤処方の適正化(薬剤調整)を入院前後で比較したところ、1日当たり1人80円、年換算で400万円を超える削減効果が得られたと、6月14日に横浜市で開かれた同学会第57回総会で報告した。入院時の持参薬剤数も先発医薬品の使用率を低減させないまま、退院時には1剤以上減らすことができたという。名大...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞