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流産の恐れで妊婦にMERS注意喚起 日本産婦人科医会、感染地域への渡航控えなど呼び掛け

2015年6月22日 日本産婦人科医会  カテゴリ: 産婦人科疾患感染症その他

韓国で中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの流行が拡大する中、日本産婦人科医会は妊娠中の感染で流産や死産を来す恐れを示唆する報告例も出ているとして、妊婦に注意を呼び掛けている。これまでに発表された論文を示し、感染地域への渡航を控えたり、流行地から帰国し発症の可能性がある人への接触に留意したりすることを勧奨している。MERSによる妊婦や胎児への影響は明らかになっていないが、2014年にMERSの妊婦が死産を来したとの報告がある(JInfectDis.2014;209:1870-1872)。日...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞