m3.com トップ > 臨床ニュース > 低HbA1c群で心血管疾患リスク上昇

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

低HbA1c群で心血管疾患リスク上昇 国立がん研究センター、メカニズム不明もマーカーの可能性示唆

国立がん研究センターがん予防・検診研究センターの予防研究グループはこのほど、3万人近い住民データからHbA1cと心血管疾患発症の関係を調べた多目的コホート研究(JPHC試験)の成果を公表した。HbA1cが6.0%以上の高値群では、5.0‐5.4%群より心血管疾患リスクが1.7倍となっていたが、5%未満の低値群でも1.5倍とリスク上昇との関連が見られた。同グループでは「血糖値が低いことで心血管疾患リスクが上昇するとは考えにくく、現時点でメカニズムは明らかになっていない」としつつも、「低HbA1cが...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞