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HCV薬剤耐性の高感度検出法を開発 広島大の研究グループ、判定精度98.8%に

広島大学大学院医歯薬保健学研究院の研究グループはこのほど、ジェノタイプ1型のC型肝炎ウイルス(HCV)薬「NS5A阻害剤」に対する薬剤耐性の有無を迅速、高感度に判定できる測定法を開発したと発表した。薬剤耐性を示す非構造蛋白質NS5Aの特定変異体を測る従来法では約90%にとどまっていた成功率を、2段階のポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法を用いるなどして98.8%まで向上させたという。同グループでは、日本人に多い同型HCVでより効率的、効果的な治療に役立つ可能性があるとして期待を寄せている。日本人が罹...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞