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2型糖尿病、わずか2年で脳機能に衰え【米国神経学会】 脳血流の調整障害と思考力や記憶力の低下に関連

2015年7月21日 米国学会短信  カテゴリ: 内分泌・代謝疾患神経内科疾患

米国神経学会(AAN)は7月8日、2型糖尿病患者は発症後わずか2年で脳の血流調節能力に障害が生じ、それが認知機能テストの低スコアや日常生活動作の衰えと関連することを明らかにした小規模研究の結果を「Neurology」オンライン版に掲載し、学会ホームページで紹介した。筆頭著者で米ハーバード大学医学部のVeraNovak氏らが対象としたのは、2型糖尿病患者19例と非2型糖尿病21例の計40例(平均66歳)。2型糖尿病の平均治療期間は13年だった。検討では、研究開始時とその2年後に認知力および記憶力、...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞