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胸骨骨髄穿刺検査の死亡事故で警鐘 穿刺時の加圧による胸骨圧排・圧縮に注意促す

日本医療安全調査機構はこのほど、高齢患者への胸骨骨髄穿刺検査時に穿刺針が胸骨を貫通し、上行大動脈を損傷したことで心タンポナーデを起こし、死亡した事例を新たな「警鐘事例」に加え、医療安全情報として通知した。特に高齢者は皮膚や胸骨が脆弱であり、想定した長さ以内の刺入でも貫通する可能性があるとして、注意を喚起している。紹介されたのは、同機構の「診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業」で評価が終了した事例のうち、特に情報提供の意義が大きいと考えられた1例。白血病疑いの高齢患者に胸骨骨髄穿刺検査を行っ...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞