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胆道癌4割に治療標的のゲノム異常 国がん、ゲノム解読で14個の遺伝子同定

国立がん研究センターはこのほど、胆道癌で世界最大規模となる260例の臨床検体を用いたゲノム解読を行い、胆道癌におけるゲノム異常の全貌を明らかにしたと発表した。「NatureGenetics」電子版に8月10日付けで掲載された論文によると、同定したゲノム異常の中にはすでに治療薬の臨床開発が進んでいる治療標的が少なくとも14個含まれており、胆道癌全体の4割がそれらの異常を1つ以上持つことも分かったという。国際共同ゲノムプロジェクト「国際がんゲノムコンソーシアム」の一環として、同センター研究所がんゲノ...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞