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幼児の水で膨らむボール誤飲に警鐘 十二指腸閉塞で開腹手術、1カ月近く入院も

2015年10月5日 国民生活センター  カテゴリ: 小児科疾患一般外科疾患救急

国民生活センターは10月1日、幼児が水で膨らむボール状の樹脂製品を飲み込んだ誤飲事故が発生したとして注意喚起を発した。高吸水性樹脂で作られた製品の誤飲事故が相次いでおり、今回の報告事例では2歳児が十二指腸閉塞を来し、開腹手術での摘出に至ったという。同センターでは、高吸水性樹脂製品は乳幼児の手の届かないところに保管するよう呼び掛けている。消費者庁と国民生活センターが進める医療機関ネットワーク事業に報告された事例によると、2歳の女児が2015年6月に嘔吐を始め、翌日に近医で診察を受けたものの症状が改...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞