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低Na血症が神経症状生じる機序解明 心不全治療薬で回復、死亡率低下にもつながる可能性

2015年10月14日 名古屋大学  カテゴリ: 一般内科疾患循環器疾患神経内科疾患

名古屋大学糖尿病・内分泌内科学の研究グループはこのほど、慢性低ナトリウム(Na)血症が直接の原因となって歩行障害や記憶障害といった神経症状が生じることをラットモデルで確認したと発表した。「JournaloftheAmericanSocietyofNephrology」誌オンライン版に9月16日先行掲載された報告で、ヒトにおいても低Na血症が神経症状を来たしていることが示唆されるという。論文によると、低Na血症はもっとも頻度の高い電解質異常症であり、注意機能障害や歩行障害といった中枢神経症状と関連...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞