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被虐待児の「やる気の起きづらさ」解明 顕著に低い報酬感受性、ADHD児は高報酬にのみ反応

2015年10月16日 理化学研究所  カテゴリ: 小児科疾患精神科疾患神経内科疾患

虐待などによって母親などとの間に愛着がうまく形成されなかった児(愛着障害児)では、脳の報酬に関わる部位の機能低下が認められることが、福井大学と理化学研究所、生理学研究所による共同研究から明らかになった。理研ライフサイエンス技術基盤研究センター健康・病態科学研究チーム上級研究員・水野敬氏、福井大病院子どものこころ診療部・滝口慎一郎氏らが「AsianJournalofPsychiatry」電子版に報告した内容で、世界的にも貴重な知見だという。理研などのプレスリリースによると、「愛着」とは児と特定の母...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞