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ラムシルマブ2試験受け胃癌指針改訂 パクリタキセルとの併用療法を推奨度1に

2015年11月11日 日本胃癌学会  カテゴリ: 消化器疾患投薬に関わる問題

日本胃癌学会はこのほど、分子標的薬「ラムシルマブ」に関する2つの臨床試験結果を受け、胃癌治療ガイドラインにおける切除不能進行・再発胃癌に対する二次化学療法の推奨内容を変更した。これまで推奨度1(推奨されるレジメン)とされていたパクリタキセル、ドセタキセル、イリノテカン各々の単独療法を推奨度2(選択可能なレジメン)に下げ、代わりにパクリタキセル+ラムシルマブ療法を推奨度1とする内容。ラムシルマブ単独療法は推奨度2に位置づける。ラムシルマブは、血管内皮増殖因子(VEGF)受容体2の活性化を阻害するヒ...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞