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毛染めの皮膚障害で学会注意喚起 日本皮膚科学会など、診断にパッチテスト求める

2015年11月17日 日本皮膚科学会  カテゴリ: アレルギー疾患皮膚疾患その他

消費者庁の消費者安全調査委員会がまとめた報告書で染毛剤によるアレルギーなど皮膚障害の実態が明らかになった問題で、日本皮膚科学会や日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会は、医療従事者向けに注意喚起を行った。報道の影響で患者相談の増加が想定されるとして、学会ホームページに報告書などを掲載したほか、皮膚障害が疑われる症例にはパッチテストを行った上で診断するよう呼び掛けている。同委員会がまとめた報告書によると、いわゆる毛染めによる報告被害は2014年度までの5年間で1000件を超えている。この間のピークは2...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞