m3.com トップ > 臨床ニュース > 角膜術後の新点眼薬、8割が2日で回復【米国眼科学会】

臨床ニュース 米国学会短信

↓関連ニュースリストへ

角膜術後の新点眼薬、8割が2日で回復【米国眼科学会】 再生治療点眼薬Cacicolの治癒促進を確認

2015年12月4日 米国学会短信  カテゴリ: 眼科疾患投薬に関わる問題その他

米国眼科学会(AAO)は11月16日、新たな再生治療薬Cacicolが角膜手術後の治癒を促進することを示した研究を紹介した。第119回米国眼科学会年次会議で発表された。この研究は、角膜クロスリンキング手術を受けた円錐角膜患者60人を対象に実施。無作為に選んだ30眼をCacicol含有の点眼薬で3日間治療し、点眼をしていない群との回復を比較した。角膜クロスリンキングは通常、初期治癒に最長5日、完全治癒に数週間から数カ月を要するが、Cacicol治療群では2日目に83%が回復。非治療眼13%と比較し...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞