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川崎病の原因遺伝子多型を発見 日本人での頻度、欧米人の20倍以上――理研

2016年2月4日 理化学研究所  カテゴリ: 循環器疾患小児科疾患

理化学研究所はこのほど、川崎病の発症に関わるORAI1遺伝子の多型が同定されたと発表した。同研究所統合生命医科学研究センター循環器疾患研究グループ客員研究員の尾内善広氏(千葉大学大学院公衆衛生学准教授)ら共同研究グループが「PLOSONE」オンライン版に1月20日報告した内容で、日本人では欧米人の20倍以上の高頻度に見られるリスク型だという。尾内氏らはこれまでのゲノムワイド解析研究で、川崎病の発症や重症化に関連する一塩基多型(SNP)を複数見出し、報告してきた。ただ、川崎病が東アジア人、特に日本...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞