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高齢施設の虐待3割増、認知症と関連も 施設では自立度IIIで身体的虐待が有意に多い

2016年2月12日 厚生労働省  カテゴリ: 一般内科疾患精神科疾患その他

厚生労働省は2月5日、2014年度に確認された高齢者虐待についての調査結果を公表した。介護従事者による虐待は300件と、家族・親族・同居人による虐待約1万6000件よりはるかに数は少ないが、前年度の221件に比べ35%の大幅増となった。入所系施設では、認知症が「日常生活自立度III」の場合に身体的虐待を受ける割合が高くなることも分かった。調査は、同省が高齢者虐待防止法に基づき2007年度から実施している。今回は14年度中に新たに相談・通報があった、あるいは前年度に通報があったが確認や対応が14年...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞