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抗生剤によるせん妄、想定外の頻度【米国神経学会】 抗菌薬の種類でせん妄パターンを分類

米国神経学会(AAN)は2月17日、抗生物質は想定されていたよりも、せん妄やその他の脳疾患に関連する可能性が高いことを示唆する研究を紹介した。本研究は、AAN会誌のNeurology誌(オンライン版)に2月17日付けで掲載された。薬剤によりせん妄が引き起こされる頻度は高いが、せん妄の原因として最初に抗生物質を疑うことは少ないのが現状だ。こうしたなか研究チームは、入手可能なあらゆる科学的報告書を過去70年遡り、抗生物質投与後にせん妄等の脳疾患を発症した患者391人の症例報告を特定し、検討した。検討...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞