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末梢静脈カテ関連事故、皮膚接着剤で減【米国救急医学会】 救急での事故抜去低下、費用も削減

2016年3月9日 米国学会短信  カテゴリ: 消化器疾患一般外科疾患救急

米国救急医学会(ACEP)は2月25日、救急での末梢静脈カテーテル固定に皮膚接着剤を活用することで事故が減少することを示した研究を紹介した。同日、AnnalsofEmergencyMedicine誌に掲載された。この研究は、シアノクリレート系皮膚接着剤の効果を検討するため標準的な末梢静脈カテーテル固定具を使用した標準ケア群190人と皮膚接着剤を追加した皮膚接着追加群179人とを無作為化比較試験で比較した。その結果、48時間内の事故率は標準ケア群が27%だったのに対し、接着剤追加群で17%(p=0...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞