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「運動器不安定症」の新定義を公表 日本運動器科学会、診断基準の改定ポイントも

日本運動器科学会はこのほど、運動器不安定症の新定義と診断基準の改定ポイントを公表した。従来の定義では歩行活動困難な寝たきり患者も「運動器不安定症」と診断される可能性を排除できなかったことから、関連3学会の協議で同疾患を「高齢化にともなって運動機能低下をきたす運動器疾患により、バランス能力および移動歩行能力の低下が生じ、閉じこもり、転倒リスクが高まった状態」とすることなどが決められた。運動器不安定症は保険収載された疾患概念だが、従来の診断基準では寝たきりで日常生活自立度判定がB、Cランクの患者も診...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞