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夜睡眠中の家庭血圧が心血管リスクを強力予測【JCS 2016】 早朝血圧が良好でも夜間115mmHg以上でリスク2.4倍

午前2-3時の収縮期血圧値は、外来血圧とは独立した心血管イベントの強い予測因子になることが、J-HOPNocturnalBPStudyから示された。自治医科大学内科学講座循環器内科学部門主任教授の苅尾七臣氏らが第80回日本循環器学会学術集会(3月18-20日、仙台市)で報告した結果。家庭血圧値が心血管イベントの予測に重要であることは知られているが、患者の自己測定は通常、起床後と就寝前に行われており、睡眠中の真夜中の値が心血管リスクにどのように影響するかは分かっていなかった。夜間血圧の測定に用いた...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞