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経鼻グルカゴン、小児低血糖でも有望【米国救急医学会】 1型糖尿病患者4-17歳で安全性、適正用量確認

米国救急医学会(ACEP)は3月24日、若年1型糖尿病における低血糖の救急対応に、グルカゴンの経鼻投与が筋肉内注射の代替療法として有望だとする研究を紹介した。本研究は米国糖尿病学会誌DiabetesCareオンライン版に掲載された。研究チームは、グルカゴンの経鼻投与の安全性と適切な用量を評価するために、多施設共同試験を実施した。対象は小児・若年1型糖尿病患者48人で、年齢によって(1)4歳以上8歳未満、(2)8歳以上12歳未満、(3)12歳以上17歳未満――に分類。最年少群では2mgもしくは3m...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞