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退院後の在宅SpO2計測に疑問符【米国救急医学会】 指標悪化しても受診・非受診に差なし

米国救急医学会(ACEP)は4月7日、気管支炎で入院した小児患者の退院後の家庭でのパルスオキシメーターの使用がその後の再受診の判断に有効かは疑問との研究成果を紹介した。JAMAPediatrics誌に掲載。気管支炎で救急部門を受診し、症状が回復、帰宅の許可が出た小児118例にパルスオキシメーターを貸出し。SpO2の観察継続が予定外の受診に与える影響を検討した。平均観察期間20時間において対象患児の3分の2に酸素飽和度の低下が認められ、その大部分が受診を必要とする基準に合致していた。しかし、再び受...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞