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血糖管理と癌のエビデンス「不十分」 日本糖尿病学会・日本癌学会が合同報告書第2報を公表

日本糖尿病学会と日本癌学会の合同委員会は4月21日、糖尿病患者の血糖管理と癌罹患リスクについて「現時点で質の高いエビデンスは存在しない」と結論付ける「糖尿病と癌に関する委員会報告第2報」を公表した。2013年7月に発表された初の委員会報告では、日本国内における疫学報告の評価に基づき「糖尿病が全ての癌、大腸癌、肝臓癌、膵臓癌のリスク増加と関連していた」との見解を示していた。第2報では、厳格な血糖管理と従来型の血糖管理による血管イベントの評価を目的に行われた7件のランダム化比較試験(RCT)の癌死亡...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞