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小児気道異物事故の調査結果公表【119JPS】 日本小児呼吸器学会の全国調査、7割が2歳以下で男児が女児の約2倍と報告

2016年5月18日 日本小児科学会  カテゴリ: 呼吸器疾患小児科疾患救急

今井丈英氏日本医科大学小児科学教室講師の今井丈英氏は、札幌市で開催された第119回日本小児科学会学術集会(119JPS、5月13-15日)で、日本小児呼吸器学会気道異物予防ワーキンググループが実施した「小児の気管・気管支異物吸引事故に関する全国調査」の結果を公表した。事故例の70%以上を2歳未満が占め、男児によるケースが女児の約2倍だったほか、術前検査にMRIなど時間を要する検査が前回調査に比べ減少傾向にあることが分かった。食物ではピーナッツ・枝豆など豆・ナッツ類が大半異物を気管や気管支に詰まら...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞