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殺虫剤空中散布地域で自閉症リスク増【米国小児科学会】 散布法によりリスクが低減され得る

2016年5月20日 米国学会短信  カテゴリ: 小児科疾患精神科疾患その他

米国小児科学会(AAP)は、地域での飛行機による殺虫剤散布が、当該地域で出生した小児の自閉症スペクトラム障害(ASD)や発達障害(DD)のリスクを上昇させる可能性があるとの新たな知見を紹介した。研究グループは、空中散布以外の方法でリスクを軽減しうるとも指摘している。4月30日の米国小児科学会年次集会で発表。同学会が紹介した発表抄録によると、保健当局が毎年夏、東部ウマ脳炎ウイルスを媒介する蚊を駆除するために飛行機を使いピレスロイド系殺虫剤の散布を行っているニューヨーク州中央部にある沼沢地域に住む小...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞