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膿瘍形成虫垂炎のLIA、課題はコスト【JSS2016】 治療成功率は高く、整容性にも優れる

2016年5月26日 日本外科学会  カテゴリ: 消化器疾患一般外科疾患救急

膿瘍形成虫垂炎に対する保存的治療後腹腔鏡下虫垂切除術(LIA)は、術後合併症が少なく、高い治療成功率が得られる一方、医療経済面の課題があることが、第116回日本外科学会定期学術集会(4月14-16日、大阪市)で報告された。東邦大学医療センター大橋病院外科の永岡康志氏らによる単施設の検討で、緊急手術(EA)では約8万点だった保険点数が、LIAでは11万点を超えた。膿瘍形成虫垂炎へのEAは、拡大手術や創感染のリスクが高いことが知られる。これに対し、抗菌薬投与や経皮的膿瘍ドレナージなどで炎症を沈静化さ...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞