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危うい小児の検査麻酔「教育とルールを」【JSA2016】 麻酔医関与は3割、小児病院以外ではさらに少ない現状

小児では深鎮静、あるいは全身麻酔が必要な検査が多くあるが、麻酔科医不足の現状から、大半は麻酔科医の関与なしで行われているのが現状だ。福岡市で開かれた日本麻酔科学会第63回学術集会(JSA、5月26-28日)のシンポジウムで講演した国立成育医療研究センター手術・集中治療部の鈴木康之氏はこのリスクに警鐘を鳴らし、「麻酔科が人や技術を提供できなくても、鎮静のルール作りや蘇生教育を行って、他診療科と共有していくことが必要」と提言した。麻酔科医が関与しなければ安く済むが……小児に対するMRIや心臓カテーテ...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞