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ロペラミドの致死性心イベントで警告 オピオイド退薬症状の緩和目的での乱用・誤用が増加

米食品医薬品局(FDA)は6月7日の安全性情報で、ロペラミド(米国での商品名Imodium)の乱用または誤用との関連が疑われる致死性の心イベントが報告されていると警告した。同薬使用による重篤な心イベントの多くで意図的な過量服用が見られていると指摘。同薬の過量服用は、鎮痛薬オピオイドによる退薬症状の自己治療や多幸感を得る目的で行われている状況があると説明している。ロペラミドは米国内で旅行者下痢症を含む下痢の治療薬として承認されており、処方薬だけでなく市販薬としての入手が可能。FDAによると、同薬が...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞